人気ブログランキング |

<   2019年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

あのオッサン、チョーウケたわ

昨日飲みに行った居酒屋にはアプリがあって、
行く回数によって特典があるという仕組みの店だった。

最初にそのアプリを立ち上げて、ピとかやってもらうんだけど、
そのアプリがなかなか立ち上がらず、バイトのお姉さんに見てもらったりしていた。

で、そのお姉さんが、金髪に付けまつ毛とカラコンで、
「あーまじですか。アプリ死んでます?」
みたいな雰囲気全開の子だった。

普段そんな生き物に接することのない箱入りおじさんとしては、
無駄にオロオロしちゃうわけだが。

「これ、こーやってもらえます?」
だの
「QR読み取りいけます?」
だのを矢継ぎ早に言われ、下手に間違えた操作とかしたら、あとで
「あのおっさん、チョーウケたわ」
とか裏で言われるんじゃないかと余計なことを考えると、
仕事にはないキンチョー感が全身を。

でも、なんつうか。
あの、若い女の無遠慮な感じが刺激的だわ・・・



by hainen | 2019-01-30 21:48

人手不足じゃなかった

ユウマは進路が決まって以降、バイトに励んでいる。

実のところ、ボーリング場と中華料理屋と焼き肉屋と掛け持っていて、
さらには日雇いでzozoの倉庫に行ったりもしている。

うちが貧乏なせいで苦労をかけているわけだが(涙)

なんでこんなにしているのかよくわからなけど、
話しを聞いていると、理由の一つに
「楽で美味しい職場」
を探すというのがあるらしい。

さっきのうちの焼き肉屋は楽じゃないらしく、
もう辞めるつもりらしい。

でもってボーリング場は楽で中華料理屋はおまけがびっくりで、
聞いてても「そんなことあるの?」っていう話しがチラホラ。

そんなわけで、今日はボーリング場に行っているのでそっちの話しを。

お客が半分以上は常連(年金世代)で、バイトに行くたびに
「おう、ジュースおごるからこっちきな!」
とか言われるらしのだが、
「いや、もうジュース飽きたし」
などとイッチョ前なことを。

挙句の果てには
「あまりにも暇すぎてやることないからさ、今度ボーリング教えてもらうことにしたよ」
とか言っている。

人手不足じゃないのか、日本は。

by hainen | 2019-01-28 22:00 | 日記

ファーゴ

1日中NETFLIXでファーゴをみていた。

NETFLIXで当たりのドラマを見ちゃうと、
次はよ!次はよ!てなって、
休みが何日あっても足りなくなる。

お茶の先生がよく
「韓国のドラマ見てると、あっという間に夕方になっちゃうのよ」
って言ってたのがわかった。

これなのか、と。

ファーゴはシーズン毎に話しが変わるんだけど、
毎シーズン女の人が物語のキーマンになっている。

このキーマンになる女の人が、全然ヒーロー感のない
普通の主婦だったり、ぽっちゃりした婦人警官だったりっていうのが、
逆に魅力的というか。

この女の人たちが、バカな男たちの蔑みに負けないで
信念を貫くっていうのもいい。

俺だったら負けてるわ。



by hainen | 2019-01-27 21:28 | 日記

数をこなすのとモテてることとは同じじゃないんだぜ

毎朝通勤時にすれ違うおじさん二人組がいる。

年の頃は50代後半とかそんなくらいか。
毎朝毎朝、ずっと喋っている。

遠くから「あ、いたいた」って気づいてからすれ違うまで、
その後もおそらくずっとお喋りしている。

でも、見ていると一人のおじさんがずっと喋って、
もう一人のおじさんは割と聞き役。

もし俺が会社の近くで誰かを見かけたとしても、
喋ることがないからちょっと遅らせよー
って思うに違いない。

ていうか既にそういうことあったな。

その二人組に気づいてから、
そんな人もいるのか → 仲良しなんだな →
 ちょっと気味が悪いな → 何を喋っているんだろうか?
という感じになっている。

たぶん明日もすれ違うだろう。
そしていつか、一人が定年になっちゃうのか。

そして一人で通勤する日が来るんだ、どっちかのおじさんが。

あのよく喋る方はアレだな、すぐに次の聞き役をみつけるタイプだな。
腰が軽いタイプね。




by hainen | 2019-01-24 22:13 | 日記

ぼんやりといつまでも

歳を取ると神経が図太くなって、何かあっても気に障らなくなるんだろうと思っていた。

でもそんなことはなかった。

歳を取るほどに人の言葉や仕草が気になり、
傷つくくらいなら近づかない方が良いと思うようになってしまった。

今思えばあの時の自分は鈍感だったな、と思い出すことがある。
あ、あの時、実は受け入れられてなかったなとか。
逆に、あの時自分は無下な態度をとってしまったんじゃなかろうかとか。

傷ついたことも、傷つけてしまったことも、
ぼんやりといつまでも癒えないまま、忘れたころにやってくる。

こんな心持では変な宗教に取り込まれそうな気がするけど、
それはないだろうと結構確信している。

なぜかというと、きっとそこにも居場所がないから。

最近、子育てによる人生なぞりが一巡して、
カフカが感じていただろう絶望と、望んでいただろう希望に改めて親しみを感じている。



by hainen | 2019-01-23 21:11 | 日記

時空を超えて

子育ては自分の人生をなぞる事にもなり、ユウマが合宿で自動車教習所に行っているので
自分の時はどうだっただろうかと振り返る。

俺も合宿で教習所に通ったので、今から29年前の事をなぞっている。

当時は6人一部屋で、今では顔も思い出せないけど、
即席のルームメイトとはいえ、みんな仲良くやっていた。

北関東にある、国道沿いの周りが田んぼしかない場所で、
近くのコンビニまで歩いて10分とか陸の孤島で約3週間。

あの人達に次の年だけ年賀状出したなあ・・・
その次の年は誰からも来なかったけど。

そうだ。
そこで知り合った女の子から告白されたんだった。

ううっ。
今、ずいぶん遠い時空を超えたところに来たんだと思うと、涙が。


by hainen | 2019-01-22 22:55 | 日記