参加中

お茶のお稽古へ。

先生と隔月でマンツーマンになってだいぶ経つ。
こんな贅沢な事はないとわかっていつつも、
勉強が疎かだからかなかなか身にならない。

今月は炉開きで、壺荘りを。

わざわざ俺一人のために用意してくれてるのに、
何回やってもさっぱりわからなくて申し訳なくなる。
これ、よく覚えられるな・・・っていう見た目もほんとに綺麗な紐の結び方で、
毎年、「こうやってこうやってやるのよ」
って親切丁寧に教えてもうけど、全然覚えられない(涙)

花も毎月毎月その季節の花を用意してくれるけど、
いつまで経ってもさっぱりだな。

それでも、お茶を点てているときの、
特に濃茶を練っているときに立ち昇ってくるお茶の香りを嗅ぐと、
何とも言えない良い気持ちになる。

なんなんだろ、これ。
なんでこんな事やろうって考えたんだろうか、昔の人は。
と思うと、ずーっと連綿と続いている流れの一部になったようで、
それはそれで「参加」してる感じになる。

お茶の事を考えると、一番最初に始めようと思って飛び込んだ時の、
あの門をくぐった時の気持ちを思い出して、自分がちょっと誇らしい。

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by hainen | 2017-11-12 22:32