親の心子知らず

池江選手の事を想うと、ホントに胸が締め付けられそう。

特にユウマと同い年なんだと考えると、
たまにTVで流れてくる池江選手の小さい頃のホームビデオの映像が、
あのファインダーのこっち側にいるお父さんとかお母さんに自分らを重ねちゃって、
俺で出来ることがあれば手を差し伸べたいと切に思う。

それにしても池江選手はしっかりしている。
病気を発表した後のコメントといい、ユウマと同い年とはとても思えない。

そんなユウマは今日もボーリング場へ。

「提携してるのかわかんないけど、パン屋のドーナツとか置いてあるわけ」
「うん」
「で、それが、もうそろ賞味期限きれそうなんだよね」
「うん」
「ワンチャン狙ってんだけど、店長も狙ってるぽくて貰えないかも」

もうちょっと大きい志はないのか(涙)

# by hainen | 2019-02-15 21:59

うわの空

来週、ウチの会社主催のセミナーがあって、そこの1ブースを担当することになった。

で、その打ち合わせを担当の営業部のヒトと。
顔は知ってたけど喋ったことがないヒトで、
今日改めて近くで話したら冬なのにむせかえりそうな汗臭が。

これが夏だったら一体どうなるんだろう…
このセミナーが夏じゃなくて良かった。

しかし、汗臭いスーツって、そのスーツが吸ってる汗の量って一体…

こういう時になぜか考えてしまうんだけど。

もし、俺が風俗嬢でこういうヒトがお客で来ても、
絶対断れないんだろうなあ。
そう考えると、すごい仕事だなあと。

おれが手に余る仕事を依頼されたら、
「今は手が一杯です」って言えるし、出来なきゃ「出来ません」って言えるけど、
断ることは出来ないんだろうなあ。

しかも写真とかで自分を指名してこられてたら逃げ場がないな。
ほんと、風俗嬢ってすごいわ。

なんて事を考えながら打ち合わせしているとは、まさか気づくまい。
ククク。

# by hainen | 2019-02-14 22:57 | 日記

不思議だ

図書館経由で家に帰る道に、インド人がやっているインドカレーの店がある。

入ったことはないんだけど、ちょっと裏通りにあって人通りがないにもかかわらず
店先でバーベキュー焼くみたいな感じで焼き鳥を焼いている。

その前を通ると、インド人も誰か来たと思えばチラと見てくるし、
俺も無意識に視線を感じて目をやると目が合って、パッとお互い目を逸らしたりして、
気にしない気にしないとか一休さんみたいに唱えながらやり過ごしす、
なんて事が何回かあった。

最近は図書館で借りても返すのはそごうにある返却ボックスなので、
その前を通ることもなかったんだけど。

今日なんか寒いからいないだろう~と思って角を曲がったら、いた。
寒い中立ってた。

なんか、寒い中立ってるのを見ちゃったのもあるし、
今日は家に帰ってもチン祭りだし、このおじさんいつも素通りだな、
と思われるのもなんだかなあと思って買うことに。

網の上にはタレが3本と塩が2本乗っていた。
嫁と二人だしと思って「4本ください」と言うと、
「タレガ3本ト、塩1本デイイデスカ?」
などと。

いや、俺だったら4本くれって言われたら2本ずつかな?って思うけど、
どうしてそう思ったんだろう…
と考えながら歩くとあっという間に家に着くから不思議だ。

# by hainen | 2019-02-13 20:46 | 日記

祭りが近い

明日、明後日、我が家はチン祭り※1)だから、と嫁が言っていた。

※1 チン祭り…おかずが全部レンジでチンするだけの夕食のこと

この注釈の入れ方がいいわ。
なんか、文庫みたい、文庫。

ユウマが友達と遊びに行ったりバイトに行ったりすると、
嫁もご飯を作るのが面倒らしく、部活も終わった半年前くらいから祭りの頻度が上がっている。

生協で頼む品物も祭りを見越したものが増え、
届いた商品をしまうときなど、
「あ。祭りが近いな」
とか、ドライアイスの煙の向こうに祭囃子が聞こえてくる。

「そうなると電子レンジ1台じゃ足りなくね?」
「2台も置いたら恥ずかしいでしょ」

まだ恥ずかしいとか感情が残ってんだ…
とかしみじみする冬の夜。

# by hainen | 2019-02-11 22:04

人生の追い風

ユウマは今日もボーリング場へ。

常連のおじさんがきまって
「兄ちゃん、これでジュース買いな」
とか120円をくれるらしいのだが、ボーリング場のジュースは130円らしい。

「さすがに10円足りなんですけど、とか言えないしさあ」
「うん」
「先輩とか飲んでないから、おれも飲まないで貯金するわ」
などと。

で、今日は常連の中に清掃会社を経営してる人がいるらしく、
その会社で夜間のワックス作業の人手が足りないという話しになり
「その人から『暇ならやらない?』って誘われて」
「いいじゃん。行ってみれば」
「で、『幾らだったらやる?』って言うから、900円(ボーリング場の時給)より
上だったら幾らでもいいっすよ、って言ったわけ」
「うん」
「そしたら『いや、そんなに安いわけにはいかないよ。1500円出すよ』って」
「え」
「だから今度行ってみるわ。なんか、人生の追い風きた、これ」

人生の追い風…

俺のとこには全然来ないんだけど(涙)

# by hainen | 2019-02-10 23:28 | 日記