親あるある

たまに幼稚園くらいのユウマを叱って、叱られて泣く様を見て
「どうして怒っちゃったんだろう。もっと違う言い方とかあったんじゃなかったのか」
と胸が苦しくなる夢を見る。

年に数回見る、幼児のユウマが出てくる夢。

別にいなくなったわけでも、喧嘩したわけでもなんでもないのに、
たまに見る。

町山智浩さんが「メッセージ」評の中で、
親はいつまでたっても小さかった頃の子供の記憶と生きている
みたいな事を言っていて、なるほど、ホントにそうだと腑に落ちる。

この間見た「ありがとう、トニ・エルドマン」もそう。

いつも同じの買ってくる。
って言われる。また、オレンジジュース。また、メロンパン。
親あるあるじゃね?って言う。

でも、親から言わせれば、
オレンジジュース買ってきて喜んだ顔がまた見たいからまた買っちゃうんだよ。
メロンパン買ったらまた良い顔して食べるかなと思ったら他のは買えないよ。

俺さ、オレンジジュースでもさ、あの薄いやつダメなんだよね、
なんだっけ、あの、バリヤース?

ば、バリヤース・・・

つか。
世間に疎いお母さんか(苦笑)


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# by hainen | 2018-02-12 21:28

人生は夕方から楽しくなる

ネットサーフィンで知ってしまった毎日新聞の
「人生は夕方から楽しくなる」

もう、タイトルがおれ好み。

でも、100歳まで生きるとしたら今46歳なのでまだ昼前だ。

ていうことを嫁に言ったら
「え?100歳まで生きるつもりなの?」
などと(涙)

それはさておき。

もったいなくてちょっとずつ読む、そんな毎日。


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# by hainen | 2018-02-04 22:05

素直な45歳

製作した曲が映画に採用された恋人のデイヴとともに
イギリスからニューヨークへやってきたシンガーソングライターのグレタだったが、
デイヴの浮気により彼と別れて、友人のスティーヴを頼る。
スティーブは失意のグレタを励まそうとライブバーに連れていき、
彼女を無理やりステージに上げる。グレタが歌っていたところ、
偶然その場に居合わせた落ち目の音楽プロデューサー・ダンの目に留まる。
ダンはグレタに一緒にアルバムを作ろうと持ち掛ける。
(wikiより)

っていうあらすじの「はじまりのうた」っていう映画がある。

この恋人のデイヴってのが映画の中ではやな奴なんだけど歌がめちゃくちゃ上手くて、
「やな奴なんだけど、この歌がまた聞きたい…」
と思ってサントラを借りて聞いていた。

同じ歌をヒロインのキーラナイトレイも歌ってて、
聞き比べてもデイヴの方が圧倒的にまた聞きたくなる。

いったい誰なんだろ、と思いながらも調べるのがめんどくさくて
同じサントラを毎日聞いていたら、ある時ユウマが
「これってマルーン5?」
とか聞いてきた。

「まる?」
「マルーン5」
「知らない」
「この声、マルーン5のボーカルと同じ気がするなあ」
「わかんない。ただ、映画見ていいなあと思って借りただけだから」
「ちょっと調べてみて」
「うん」
という流れで調べてみると。

デイヴはマルーン5のアダムレヴィーンという人だった。

「お前すげえな」
「だろ。声でわかったわ」

で、そこからマルーン5を借り。
いまだに毎日アダムレヴィーンの歌声を聞いている。

「いいわ。マルーン5」
「俺のおかげだろ」
「はい」

今日もアダムの歌声のおかげで素直な45歳であった。

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# by hainen | 2017-11-28 21:47

鼻血ブー感

この間研修の時に、自分の年表を作ってみましょうっていうのがあって、
それで気づいたんだけど、今年で結婚20年だった。

すっかり忘れてた。
というか結婚してどのくらい経ったかなんて考えた事なかった。
ユウマも17歳なんだから、まあそんなもんなんだろうけど。

で、普段は結婚記念日も何もしないんだけど、
20年なんだしということで嫁と普段行かないようなところでご飯を食べることに。

日本橋のマンダリンオリエンタルホテルの中華料理屋へ。

眺めも良くて料理も美味しくてお酒も言うことなく、
チャイナドレスのお姉さんも美人で、鼻血ブー感もすごい。

つか。
鼻血ブー感(苦笑)

一体なんなんだろ、なにをどうしたらこれが出来るんだろ。
っていう想像がつかないような一品を食べると、
そういう処へお金を払って行って経験していることに誇らしさみたいなのを感じて、
歳のせいなのかそういうのも悪くないなあとおもう。

そして帰りに三越に寄り、ユウマにもお裾分けをと思って
和牛ハンバーグ弁当なるお高い弁当を買って帰る。
良い食い物が何よりのお土産っていうのがなんか笑う。

もう「おもちゃほしい」とか言われないんだな・・・

さみしいな。

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# by hainen | 2017-11-26 22:27

婦人あるある


マンションの管理組合の会合へ。

やだー
と思って参加したけど、気が付いたら残り2回。

今日は次期役員の人たちとの顔合わせで、
おれの時は半分くらいの出席だったんだけど、次期の人らは8割くらいの人が参加してきた。

しかもそのうちの半分以上は女のヒトだった。
正直、今年でよかった・・・

おれの偏見だけど、あの感じで男が少数だったりしたら、何かにつけ
「そういうのは男の方にお願いしましょう」
ってゴリ押しする婦人が絶対いるもの(涙)

アレだな。
恥じらわなくなったオンナにありがちな、婦人あるあるだな(謎)

来月に総会があって、そこでひと段落して、
来年に交代の会があって終了といった按配。

このマンションに住み始めて15年になるんだけど、
知らないこととか新鮮なことだらけだった。

組合の理事を順番だからやろうってだけじゃなくて、
せっかく住んでるんだからより良くしようって思って、
何年も地域に関わってやってる人もいるんだなあとか。

それとか、意外なつながりで、
地域の防災訓練に参加したら、同じ班だったヨソのマンションの理事の人が
ユウマの中学校時代のクラスメート(女子)のお父さんで、その名前を聞いたときに
<たしか、中学校卒業した後に一緒にディズニー行った子だ…>
とか気づいてしまい、なんか、今までにない変な気まずさを感じたりだとか。

まあ、その後仲良くなったんだけど。
あの衝撃はちょっと、なんつうか新鮮だったわ。

理事会がなくなったらそういう人生のお祭りもなくなっちゃうのかと思うと、
ちょっぴり寂しくもある。

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# by hainen | 2017-11-19 21:35