備忘録以前

昨日、お茶のお稽古だった。

今月は先生とマンツーマン。
炭手前をやったんだけど。

箸は左利きなので、箸を扱うお点前はチョーやだ(涙)

昔から居ただろうに、左利きなんか。
千利休もね、侘びとか言ってないでこういうところに気を使って欲しいわ。

で、案の定、上手く掴めない(涙)

練習だから火がついてない炭でやるからいいものの、
本番だったら「あ!!」とか注意をそらしたスキに左手でやるわ。 ←おいおい

で。

今月の花は…
忘れた(涙)

あれなんだったっけ。
なんかね、ピンクのやつ。
中国がなんとか言ってたな…

ダメだ。
備忘録にすらなってないとは(苦笑)

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# by hainen | 2017-03-05 18:53

プチ橋のない川

ユウマは部活がオフだったので、小学校からの友人のKちゃんに連れられて、
カード屋(カードゲームのカードやらを売ってる店)に行っては、
カードバトルをしてきたらしい。

普段、縦社会の中で
「ちゃす!ちゃす!」
言ってる身分なので、なかなか刺激的だったらしく
「俺さあ、最初すげえ入りづらかったの」
「なんで?」
「店の奥がゲームするところで、オタクが盛り上がってるみたいな雰囲気で」
「うん」
「ちょっとこれ、入れねえなとか思ってたんだけど、Kちゃんがずんずん行くからついてったわけ」
「頼もしいな、Kちゃん」
「でしょ」
「うん」

で。
その後、お店主催のミニ大会が始まり。
ユウマとKちゃんもガチ勢の輪に加わって大会が始まる。

「おれ、カードやんの小学生ぶりだし、すげえ緊張しちゃって」
「ギャラリーいっぱいいんの?」
「いや、全然」
「じゃあいいじゃん」
「つか、『こいつ何にも知らねえな』とか思われてんじゃないかと思って」
「うん」
「で、最初に一番キモいのが来たわけ」
「キモいの?」
「そう。すんげえ太ってて、眼鏡かけて、鼻息荒くて、メチャオタクなわけ」
「うん」
「そしたら、秒殺。あっさりやられた」
「そんなに強いんだ」
「でも、その後話したらいい人だったよ」

なんだその展開は(苦笑)

「ほかの人がやってるときに、俺んとこきて『このデッキどう?』とか聞かれて」
「よくわかんなかったんだけど、わかんないって言うのもアレだから、
『いいんじゃないすか』っつっといたよ」
「年上なの?」
「たぶん30代だと思う」
「そうなんだ」
「Kちゃんもいろんなヒトと喋ってて、俺思ったんだけど」
「うん」
「おれだけアッチ側の人間じゃないわ」
「え?」
「なんか溝がある感じなわけ」
「お前も行っちゃえよ」
「無理無理」
「オフの日はアッチ側行っちゃえよ」
「絶対無理」
「だめか」
「ダメだわ。だってさ」
「うん」
「あの人たち、私服がダサすぎだもん」

つか。
生意気な(苦笑)

しかしね。

こういう、色んなとこ行ってああだった、こうだったって話しをしてくれるとね…
ついついお父さんの少ない小遣いを渡しちゃうわ(涙)

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# by hainen | 2017-02-21 22:06

いろいろ節

今日は職場の面談があった。

上司は病気以来なにかと気にかけてくれていて、
それなのに去年の暮れに「辞める」とか言っちゃって、
振り返ると冷や汗もんだな。

人生綱渡りだな。

つか。
安全な綱だな(涙)

ともかく。

去年あたりから、
「どうせならもっとやりたい事(好きな事)に力を入れよう」
と思って、半ば勝手にあっちのセミナーこっちの展示会と出かけている。

当然仕事には関係あるんだけど、半分は関係無いというか、
これからはこういうの来るだろ!とか
これ面白そうだな(個人的に)とか
そんな感じでテキトーにアタリを付けてるんだけど。

報告書には「知見を広めるために・・・」みたいな理由を書きながら、
実は、あわよくばヨソの営業と仲良くなって職を探そうという
邪なココロもあったりなかったりするんだけど。 ←おいおい

で。
今日の面談でそんなセミナーとかの話しになり。

これが意外に好評だった(苦笑)

「そういうのやってくれると、嬉しいって言うかありがたいよ」
「そうなの?」
「いや、ほんと、今やってるのだけが仕事じゃないからね」
「俺そういうのどう思われてるかちょっと不安だったんだけどね」
「〇〇さん(その上の上司)からも『その方向でやってもらって』って言われたからさ」
「そうなんだ」
(※上司とはいえ実は同い年)

そういう映画あるな。
こう、追い込まれてヤケ気味にえい!ってやったら良い方に転がる、みたいな。

あるある。

で、大体この後どうなるんだっけ。

美女が出てきて
「なんか調子狂っちゃうのよねー」
っていう、それは無責任シリーズか(謎)

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# by hainen | 2017-02-20 22:47

慎重派のヒト

ユウマがTWICEというアイドルグループを気に入っている。

「で、結局どの子が好きなの?」
「俺ねー。この子かな」
「そうなんだ」
「似てる子が学校にいるんだよ」
「え?」
「しかも同じクラス」
「そんな偶然あんのか?」
「そうだよ」
「じゃあもう付き合っちゃえば」
「でも、喋ったことないし」
「もういいじゃん、可愛いなら」
「でも性格わかんないと、やじゃん?」

賢い・・・

俺が高1だったらたぶん好きになってたわ(涙)

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# by hainen | 2017-02-19 22:36

まさに俄然

サッカー部の新人戦の応援へ。

これが、今まで見た中で一番劇的な、
ドラマ化決定な内容だった。

まず、うちの学校の2年生というのが、入学して間もなくから
「サッカー部史上最弱」
とコキおろされ、コーチやら監督からも度々
「お前ら、最弱って言われて悔しくないのか。やってやろうって気はないのか」
と言われるものの、
「別に。関係ねえっす」
みたいなスカした世代なわけだが。

その世代が中心となって去年暮れに出来た新チーム。

練習試合をすればするほど、ボロが出て、
今まで格下だと思ってたチームにもボコボコにされて、
ユウマからも
「なんか、監督とかも期待してない雰囲気出てきたよ」
とか聞いてたんだけど。

でもって対する相手は、うちと同格と位置付けられながらも、
「一個上は当たり世代らしいよ(ユウマ談)」
と噂の、これ、負けちゃうんじゃね感のあるチーム。

そんなチーム相手に前半1-1。

まあ、なんとか持ちこたえたな、もっと取られるかと思ってたけど。
なんて思ってたら、後半に2点入れられて、1-3。

このまま、終わんのかな・・・
という流れでロスタイムに突入した時。

苦しい流れで、なんとか1点を取り返す。

2-3。

審判も時計を見て、これ最後のワンプレーだな、ボールが外出たら終わりだろ。
と、誰もが、応援してる人すらわかる時間に、まさかのもう1点。
そこで試合が3-3になって、ホイッスルが。

ホイッスルが鳴った後。

会場の空気がさ、入れた側も入れられた側も、
え?
って感じの、あの空気。

優位だった側に出始めた焦りと、
一か八かのラッキーパンチがさく裂しちゃった側に俄然湧き上がった勢いと。

その勢いが、まさに、これこそが、
「俄然」(がぜん)
の。

延長戦が始まって、相手に先制されるんだけど、
点を入れられてるのに、負ける気がしてない選手たち。
それに引き換え、先制したのに、なにか勢いに圧される相手チーム。

「勝ってんぞ」
っていう掛け声が、圧し殺されるあの空気。

若いからなのか。
まだプロの手前にいるからなのか。

実力よりもあの空気をまとったチームには勝てないわ。
そんな空気感があった。集団に。

その後、案の定延長も後半で追いつき、PKになり、
5人で決まらなくて9人目で勝ちを手にした。

最弱の世代なんて、誰かの評価は関係ない。
みたいな顔つきで。

なんか。
若いって眩しい(涙)


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# by hainen | 2017-02-05 22:37