45歳の熱い胸の内

日帰り出張だったので、
「清原和博への告白」
を電車の中で読む。

図書館で予約して半年くらい待ってやっと順番が回ってきた念願の本。

念願っつっても、野球が好きでも清原に思い入れがあるでもなく、

   <内容紹介より引用>
   PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、
   今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。
   この13本は、ただの記録として残っているわけではない。
   甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、
   あの瞬間の"記憶"とともに、その後の歳月を歩んできた――。
   今年6月、清原和博は覚せい剤取締り法違反で有罪が確定した。
   甲子園歴史館からは清原和博の痕跡が消え、
   踏み入れてはいけない領域に手を染めてしまったヒーローの名前は
   世間の表舞台から消えていった。
   そんな中、甲子園で13本塁打を浴びたライバル全員が、
   30年以上の時を経て、あえて今、静かに口を開いた。
   これは、18歳の清原と49歳の清原への、打たれた者たちからの"30年越しの告白"である。
   13本のホームランが生んだ真実が、ここに蘇る。


この紹介文に惹かれ、ちょっと面白そー程度で借りた本だったんだけど。

電車に乗って5分。
早くも涙腺が(涙)

17歳の一球の記憶を40歳過ぎても背負うって、なんか、ウルっとくるわ。
怪物というかヒーローというか、なんかそういううねりを持ってる人間ているんだな。
またそのそれぞれの邂逅が、それぞれが抱く清原が、帰宅部だったおれでもたまらん。

という45歳の熱い思いを夕食時にユウマにぶつけてみたんだけど。

「なんかそれ、テレビで見た気がする」
「そうなのか。まさに真っ最中のお前に読んで欲しいわ」
「うん」
「野球がどうのって話じゃないから。違う分野でも関係な」
「話し変わるけどさ」
「え?」
「これ、醬油じゃなくてポン酢じゃね?」
「は?」
「ポン酢で食ったほうがおいしくね?」
「いや、たしかにそうかも」
「だろ」
(ポン酢で食べる)
「こっちの方が美味いわ」
「だろ。今日ボス(顧問)がさー」

つか。
おれの清原への思いはどこへ(涙)

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# by hainen | 2017-06-22 23:08

ネットサーフィンなんかじゃ得られない生情報

この間、飲み会で使った店が中国人家族が経営する
2時間飲み食べ放題3,000円がウリの中華料理屋だった。

まだ開店したばかりで誰も行ったことがなく、
どんなものかもわからず行ったんだけど。

そしたらすげえ店だった。

なんつうか、漫画に出てきそうな大らかさっつうか、
最近の中国人のイメージってあんまり良いイメージわかないけど、
子供の頃って「〇〇アルヨー」みたいな、大陸感あったよなあと思い出させられるような。

料理は何頼んでも美味しい。
お酒はまあ、別に、普通だけど。 ←おいおい

つか。
そもそも2時間飲み食べ放題3000円て既にすごいんだけど。

なのに。
話も弾み、宴会開始から2時間が過ぎ。既に3時間になろうかとした頃。

「あれ?ラストオーダーってきたっけ?」
「いや、まだでしたよね」
「もうだいぶ時間すぎちゃったけど」
「そうですね。ちょっと聞いてきましょうか」
「うん」

で、若手がお店の人に聞きに行くと。

「今聞いてきたんすけど」
「うん」
「今日、この後宴会ないからまだ頼んでもいいみたいです」
「そうなの?」
「料理もいいみたいです」
「え?」
「料理もいいって言われました」
「延長料金とかないの?」
「別に言われてないっていうか、『お腹一杯になったら帰って』って言われました」

つか。
そんな話し初めて聞いたわ(苦笑)

だいたい、こんなんで商売になるんだろうか…
と思ってその話しを嫁にしたら、嫁も後日その店に行ったらしく、
「あたしの時、2時間で終わりだったんだけど」
などと(苦笑)

さすがにね、それはそうだろ。

食べログ見たけど、そんな事書いてないので、
あれはいったい何だったのかと。

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# by hainen | 2017-05-30 22:10

デートしてきた

久々にユウマのサッカーを見に。

去年の秋頃にある事がきっかけでやる気を無くしてしまい、それ以来
「早く卒部になんねーかなー」
が口癖になっていた。

「そんなに嫌なら部活辞めれば?」
「・・・」
「別に嫌味じゃなくてさ、嫌な事を続けるなんて時間がもったいないじゃん」
「俺もそう思うときあるよ」
「うん」
「でも、それで辞めたら逃げ癖が付いちゃいそうでやなんだよね」
「え!」

すごいな・・・
おれだったらすぐ辞めてるわ(涙)

で、やる気のない姿を見られるのが嫌なのか、
「(試合を)見に来ても、俺やる気ないよ」
とか言うので、しばらく様子を見ることにしてたんだけど。

この間いきなり、
「今度の試合、見に来る?」
とか言うので行ってきたという寸法。

結果は正直、散々だった(涙)

そして帰りにアウトレットに寄り。
服とか見てキャッキャ言いながら、ご飯食べて帰ってきた。

デートみたいだわ(苦笑)

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# by hainen | 2017-05-28 22:27

毛深い赤ちゃん

今週嫁の誕生日がある。
ユウマはこの前、学校帰りに千葉に行き、シャネルのマニキュアを買ってきていた。

その事を嫁はまだ知らない。

風呂でそんな話になり、
「シャネルの店に行ったの?」
「店っつうか、化粧品の売り場ね」
「よく行ったな」
「でしょ?チョー見られた。笑われてる感ハンパなかった」
「笑われてるっつうか、微笑ましかったんだろ」
「もうめんどくさいから渡しちゃおうかな」
「それはダメだろ。当日にあげるのがいいんだよ」
「でもさ、黙ってらんなそうなんだけど」
「我慢だろ、そこは」
「あー」

もうね、17歳にもなって、おれより脛毛も濃くて
ニキビ面で、汗臭いとはいえ…

可愛いわ(苦笑)

なんか、子離れ出来る自信がないわ(涙)


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# by hainen | 2017-05-21 22:06

脇がアマアマ

北朝鮮関連のニュースを見るたびに思うんだけど。

あのヒトさ。
頭に黒電話載せてる彼。

ニュースに出てくる画像を見ると、必ず良い笑顔でさ、
あの笑顔を見ちゃうと親業を営んできた側の意見として、
あんな良い顔する人が心底悪の権化みたいな感じになるとは思えないというか。

北朝鮮を擁護する気はさらさらないけど。

なんかがきっかけでコロッとあの笑顔のままの人格になったりしないんだろうか。
とか思っちゃうのは、脇が甘いからなのか。

しかしね。
自分の写真を振り返ってみても、大人になってからあんな良い笑顔の写真残ってないわ(涙)


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# by hainen | 2017-05-20 22:21 | 日記